
みんな登山の時ってトイレどうしてるんだろう?道中トイレないこと多くない?



汗もかいちゃうから、しっかり水分補給もしたいけど、そうなるとトイレの事も気になるよね。特にコースタイムの長い時!
「登山って楽しいけど、トイレ問題だけはちょっと不安」そんなふうに感じたことはありませんか?登山中のトイレ事情はとてもリアルで切実なテーマです。山のコースによっては何時間もトイレがないことも珍しくありません。それでも汗をかくから水分補給は欠かせないし、我慢しすぎるのも体に良くない。コースタイムが長い日や標高差のあるルートなら、なおさら気になりますよね。
実は、多くの登山女子たちはそれぞれ工夫をしながら上手に対処しています。事前の準備、ウェア選び、持ち物の工夫、そして心構えまで。ちょっとした知識があるだけで、不安はぐっと軽くなるものです。
この記事では、実際にみんながどんな風にトイレ問題と向き合っているのか、そのリアルな工夫やアイデアをまとめました。これから登山を始めたい方も、もっと快適に山を楽しみたい方も、安心して一歩踏み出せるヒントがきっと見つかるはずです。
小物アイテムを活用
山の用語 『お手洗い』 男性:雉射ち 女性:お花摘み



※実レビューのため、皆さんにはお面をつけてもらってます。



私はいわゆるお花摘み派です。いつもモンベルの軽量折りたたみ傘を持ち歩いていて、トイレがない場所ではその傘をさして、少しでも周りから見えないようにしながら済ませています。
私は頻尿なので、山では少し申し訳ない気持ちもありますが、だいたい1時間おきに登山道の端でトイレ休憩をさせてもらっています。尿意を我慢したまま歩いていると、どうしても気になってしまって登山に集中できないんですよね🙂↕️



生地をスカート状に加工して、周りから見えないようにする工夫している知り合いがいました。風を防げるし、設営もサッとできる。
人目が気になる場所では、正直かなり使えるアイデアだなって感じました。女性の登山だと、どうしてもトイレ問題は切実なので、こういう工夫を知っておくだけでも安心感が全然違うように思いました。



ポンチョと携帯トイレは必ず持っていったほうがいいです。
ポンチョがあればお尻までしっかり隠せるので、無理にコースから大きく外れる必要はありません。女性でも周りを気にせず対応できて、安心感が全然違います。沢山種類が出ていますが、ベンリ―ポンチョは安価で入手しやすいです。



モンベルから、ツェルトとしても使える迷彩柄の「カモワッチテンチョ」が出ています。
実際に山に入ると、特に女性だと、場所選びにすごく神経を使うと思います。
でも、このポンチョをさっと被って、ツェルトみたいに張ってしまえば、簡易的な目隠しになります。迷彩柄なので周囲の景色にもなじみやすく、遠目からは意外と目立ちにくいのも安心です。
装備として持っていれば、急な雨対策にもなりますし、いざというときのプライバシー確保にも使える。女性登山者としては、「こういう気配りがあるギア、ありがたいな」と思えるアイテムです。



登山前のお手洗いは、もう絶対に必須です笑。できるだけトイレがある場所で済ませてから登るようにしています。
なので、山を選ぶときも「トイレがあるかどうか」は結構チェックしていますね。ちょっと頻尿気味なので笑。
もし緊急事態になったら、人目につかない場所を必死で探すか、上着などで隠しながら携帯トイレを使う感じです。
これまで本当に困ったことはあまりなかったのですが、一度だけ、登山者が多くてトイレもなく、隠れる場所もない山頂で急にお腹を下してしまったことがあって…。あのときは本気で「どうしよう、もう無理かも…」って思いました笑。それ以来、お腹痛くなった用にストッパだけは常備!備えあれば憂いなしですね。友人にはオムツを履いてきた人もいました。
ロールペーパーの工夫



かさを減らすためにロールペーパーの芯を抜いています。サコッシュにも入れやすいモンベルのO.D.ロールペーパーもあります。
新品のロールの場合、そのままだとどうしても嵩張ってしまいますよね。ザックの中は着替えやレインウェア、行動食で意外とパンパン。だから私は、家で使っているロールがだいたい3分の1くらい残ったタイミングで、芯を抜いてから平たくつぶして持っていきます。
こうすると、ふんわり丸いロールがぺたんとコンパクトになって、ザックの隙間にすっと収まるんです。軽さももちろん大事ですけど、山では「体積管理」もすごく重要だと感じています。ちょっとした工夫ですが、これだけでパッキングがぐっと楽になります。
飲料の工夫



トイレがない山やコースタイムが長い登山のときは、体に吸収されやすいOS-1を取り入れています。
ただ水をたくさん飲むよりも効率よく水分補給ができるため、トイレの回数を気にする不安がかなり軽減されます。※登山など発汗量が多く軽度の脱水リスクがある場面や、トイレが少なく水分を控えがちな状況での限定的な使用が望ましいです。



私は登山の計画段階で、必ずトイレの場所を事前に調べています。
実際には、登山を始める前と下山後に済ませるだけで大丈夫なことがほとんどです。ただ、どうしても途中で行きたくなった場合は「お花摘み」で対応しています😊
また、トイレが近くなりすぎないように工夫もしています。水分は我慢せずこまめに摂りつつ、コーヒーはカフェインレスにするなど、できる範囲で調整しています😃



水分を控えてしまうと、足がつったり息切れの原因になることがあるので、私は一度にたくさん飲むのではなく、一口ずつこまめに水分補給をするようにしています。
登山でいちばんの悩みは、やはりトイレ問題ですね。特に冬は深刻で、多くの山ではトイレが凍結するため使用禁止になってしまいます。



寒い季節だからこそトイレが心配になるのに、使えないのは正直つらいところです。
できれば冬でも安心して使える環境を整えてほしいと思ってしまいます。最近登った六甲最高峰のトイレは本当に快適でした。なんと暖房完備で、冬でも安心して利用できる素晴らしい設備でした。あの快適さは感動レベルです。登山中にどうしてもトイレに行きたくなった場合は、登山道から少し外れて用を足すこともあります。もちろん周囲に配慮しながらですが、山ではこればかりは仕方ない場面もありますよね。



運動中に水分を控えることは、とても危険です。特に登山やトレイルなどの屋外活動では、気温や運動量によって大量の汗をかき、気づかないうちに脱水症状になることがあります。
体内の水分が不足すると、めまいや頭痛、足のけいれん、さらには熱中症につながる可能性もあります。特に初心者の方は、「途中でトイレに行きたくなったら困る」と考えて、水分補給を我慢してしまうことが少なくありません。しかし、無理に水分を控えることは体に大きな負担をかけてしまいます。そのため、登山コースを選ぶ際は、途中にトイレが設置されている山を選ぶのがおすすめです。安心して水分補給ができる環境であれば、体調管理もしやすくなり、安全に運動を楽しむことができます。



無理をせず、こまめな水分補給を心がけながら、安全第一で山歩きを楽しみましょう。
トイレリサーチも山行準備のひとつ



わたし、登山に行く前はトイレの下調べをかなり入念にしています!
特に気にしているのが「登山口にトイレがあるかどうか」。ここ、本当に大事です🥹
登り始めてから「やっぱり行きたい…」ってなると、山の中ではなかなか難しいですし、気持ちも焦ってしまいますよね。わたしの場合、登る前にしっかり何度かトイレに行っておくと、不思議と登っている最中に行きたくならないことが多いんです。なので、駐車場や登山口にトイレがあるかは必ずチェックしています。
特に夏はたくさん汗をかくので、水分をしっかり摂っていても意外とトイレが近くならないことも多いです。だからといって水分を我慢するのは危険なので、ちゃんと飲みつつ、スタート前にしっかり済ませておくようにしています。
安心して登り始められるだけで、気持ちにも余裕ができますよね。トイレの下調べも、わたしにとっては大事な登山準備のひとつです♡



私も登山の計画を立てる段階で、必ずトイレの場所をチェックしています。
特に長丁場の縦走になると、途中でトイレがないことも多いので、万が一に備えて簡易トイレとビニール袋は必ず持参しています。今のところ実際に使わずに済んでいますが、「持っている」という安心感があるだけで気持ちに余裕が生まれます。
それから、水分補給は本当に大事です。夏はもちろんですが、冬でも油断は禁物。寒いと喉の渇きを感じにくいですが、汗もかいていますし、体の中の水分は確実に失われています。脱水は体力低下や判断力の低下につながるので、こまめにしっかり飲むようにしています。
安全に楽しく歩くためにも、トイレ対策と水分補給は欠かせないポイントだと思っています。



山では気軽に行ける場所が限られているので、「あとで大丈夫」は禁物。
登山中も、もしお花摘みに適した場所があれば、我慢せずに早めに済ませるようにしています。ただし、花摘みは必ず2人以上で。1人で行動するのは危険なので、場所の確認を一緒にしたり、交代で見張りをしたりして安全を確保します。
また、トイレットペーパーを入れた花摘み用のビニール袋は、ザックの取り出しやすい場所に必ず入れておきます。いざという時に慌てないための準備です。
我慢しすぎると頭が痛くなったり、体調を崩したりすることもありますし、緊急なのに場所がない…なんて事態は絶対に避けたいですよね。だからこそ、「早め・安全・準備万全」を心がけて、安心して登山を楽しむようにしています。



排便対策としては、24時間タイプの止痢剤をあらかじめ服用しています。
さらに前日の食事にもかなり気を使っています。消化の良いものを選ぶのはもちろん、腸内で発酵しにくいもの、腹痛や下痢を起こしにくい食品を意識して食べるようにしています。
具体的には、カロリーメイトやパン、粉ものなど、水分をあまり含まない食品を中心にしています。逆に、キノコや根菜、海藻類は避けています。これらは消化に時間がかかったり、形が残ったまま排出されやすいので、登山前には食べないようにしています。
また、山で体調を崩すのは絶対に避けたいので、生ものも食べません。食中毒のリスクを少しでも減らしたいからです。
食事内容については、大腸がん術後の食事表を参考にしています。消化のしやすさや腸への負担の少なさを基準に考えられているので、登山前の体調管理にもとても役立っています。
私にとって登山は「体調管理も含めての準備」が大事。安心して山を楽しむために、トイレ対策も大切な山の装備のひとつだと思っています。



山頂や登山道の途中にトイレがあるかどうかは、とても大事です。
もし山頂にトイレがなかったら、少しくらいの尿意なら正直…私はけっこう我慢しちゃいます笑。
でも、行動時間が長くなる日や、コースタイムが5〜6時間以上かかるような山だと話は別です。さすがに途中で限界がきたら困るので、「尿取りパッドを用意しておこうかな」と考えることもあります。女性は冷えやすいですし、我慢しすぎると膀胱炎になるリスクもあるので、無理は禁物ですよね。
実際のところ、山の中でやむを得ず用を足す人もいると思います。ただし、どこでもそのまま…というのは自然環境のことを考えるとおすすめできません。人が多い山域では臭いや衛生面の問題にもなりますし、動物への影響も心配です。
最近は「携帯トイレ」を持参する登山者も増えていますし、女性向けの簡易トイレグッズもいろいろあります。自然の中で排泄すること自体が絶対に間違いというわけではありませんが、マナーと環境配慮はとても大切ですよね。
無理に我慢して体を壊すよりも、事前準備をしっかりして、安心して登山を楽しめるようにするのが一番。私もこれからは「トイレ対策も登山準備のひとつ」と考えて、しっかり備えていこうと思っています😊



女性にとってトイレ問題はとても大事なので、ここはしっかり準備しています。
ルート上に山小屋があれば、できるだけそこでお借りすることが多いです。山小屋のトイレは本当にありがたい存在で、見つけるとほっとします。
ただ、どうしてもルート上にトイレポイントがない場合もありますよね。そんなときのために、私は簡易トイレ・ポンチョ・トイレットペーパーを必ず持ち歩いています。周囲に配慮しながら、人目につかない茂みでこそっと済ませることもあります。
少し荷物にはなりますが、安心して山を楽しむための大切な装備だと思っています。女性登山者にとっては、トイレ対策も立派な登山準備のひとつですよね。JAM New ProductsのBum Bliss(バムブリス)(ポータブルビデ)もおすすめです!



これまでの経験から感じているのですが、登山者の方って意外と足元に視線を集中されていることが多いです。
特に急な登りや足場の悪い場所では、どうしても前よりも下を見ながら歩かれますよね。
なので、私はできるだけ登山道から少し上方向に外れるようにして、樹木の陰になる位置に入るようにしています。登山道の真正面や目線の延長線上は避けるように、そっと移動するんです。
もし足元の草が邪魔になってしまうときは、音を立てないように気をつけながら、軽く踏み固めて足場をならします。無理に大きく動かず、自然に溶け込むようなイメージですね。
山ではちょっとした配慮でお互いが気持ちよく過ごせると思っています。だからこそ、目立たない位置取りや足場づくりも大切にしています。



稀にですが、携帯トイレ専用の簡易ブースが設置されていることがありますよね。
トイレのように囲いがあって、中には洋式便座だけが付いているタイプです。袋はその便座をすっぽり包める大きさになっています。
でも、実際には何もない場所で使うことのほうが多いんですよね。その場合は、袋をしっかり広げて、漏れないように注意しながら使用します。避難所などで使われる便座付きの携帯トイレとは少し違って、登山では「持ち帰る」ことが前提。袋は臭いが外に漏れにくい素材になっていて、下山して麓のトイレまで持ち運ぶことになります。
とはいえ、登山用語でいう「お花摘み」の場所探しは、本当に難しいです。低山なら、見張り役をお願いすれば比較的隠れられる場所も見つかります。でも、森林限界を超えるような山や稜線近くでは、木がなくて視界が開けていることがほとんど。正直、隠れる場所はないと思って行動したほうが安心です。仮にあっても、足場が悪くて危険なことが多いですし…。
有名な山であれば、ほとんどの場合どこかにトイレや山小屋があります。逆に、トイレも山小屋もなくて「お花摘み」できる場所も見当たらないような山なら、無理に登らない選択も大切だと私は思っています。
それに、藪の中でガサガサ音がすると、本当にドキッとします。熊なのか、それとも「こっちに来るな」という合図なのか…。判断に迷うこともあります。だからこそ、少なくとも見張り役は必須。こちらも怖いですから。
昔は「我慢も根性」なんて言われた時代もあったそうですが、水分はきちんと取らないと本当にバテてしまいます。ただし、一度にたくさん飲むと汗や尿としてすぐ出てしまうので、少しずつ、こまめに飲むのがコツです。私も必ず、ひと口ずつ意識して飲むようにしています。安全も体調管理も含めて、山では無理をしないこと。それがいちばん大事だと感じています。



厳冬期は寒さでトイレが近くなることもありますし、山小屋が開いていないことも普通にありますので期待してはいけません。雪の上はすごく目立ちますので避けた方が良いです🙂↕️
行動食



ボンタンアメ・大福・カステラ。どうやら「尿意を抑えるらしい」という噂も広がっています。
実際に話題になった記事が「国宝」現象でボンタンアメ品薄 「尿意抑える」噂は本当か確かめた。エビデンスはないみたいですが、活用している人が増えているそうです。
登山でも科学的な裏付けはないとしても、「準備している」という安心感が落ち着きにつながるのかもしれません。



登山のときの食事は、おにぎりや大福、ボンタンアメみたいに、手軽に食べられてすぐエネルギーになるものがいいってよく言われますよね。
私も実際に山に入るときは、そのあたりを意識しています。疲れてくると食欲が落ちることもあるので、甘くて食べやすいものが本当に助かります。
それから、水分補給もすごく大事です。一気にがぶ飲みするんじゃなくて、こまめに少しずつ飲むようにしています。喉が渇く前にひと口、という感じです。カフェインは利尿作用があって体の水分が抜けやすいと聞くので、私はできるだけ避けています。飲み物は水か麦茶が中心ですね。体にやさしいですし、安心して飲めるので気に入っています。
トイレのマナー



私はいわゆる猫式です。ちゃんと穴を掘って、終わったらきちんと埋めます。使ったティッシュはそのままにせず、必ずO.D.ガベッジバッグ 4Lに入れて持ち帰っています。ハンディスコップを持参されてるといいですよ!
最近は山によって携帯トイレが推奨されている場所もあるので、そういうところではきちんと携帯トイレを使うようにしています。



屋久島では、山に入るときは携帯トイレが必ず必要で、使った後は自分で持ち帰るのがルールなんです。最初は「えっ、持ち帰るの?」って正直びっくりしました。でも、実際に歩いてみると、その理由がよくわかりました。
屋久島の森は、樹齢数千年の屋久杉が生きる本当に特別な場所。雨が多くて水も豊かなイメージがありますが、山のトイレ事情はとても繊細で、自然に負担をかけない工夫が必要なんです。だからこそ「自分のものは自分で持ち帰る」という考え方が大切にされています。
私自身、最初は少し不安もありました。でも携帯トイレは思ったより使いやすいですし、専用の防臭袋に入れれば匂いもほとんど気になりません。「この美しい森を守るため」と思えば、自然と前向きな気持ちになれました。
正直、屋久島だけでなく、他の山でもこれが当たり前になったらいいなと思います。みんなが少しずつ意識を変えるだけで、山の環境はきっともっと守られるはず。大好きな山を、これからもずっと気持ちよく歩けるように。そんな思いで、今日も私は携帯トイレをザックに入れて山に向かっています。



まずはトイレのある場所で済ませておくこと。行動前に行けるところで行っておくのが、いちばん安心で確実です。
トイレがない場所では
・「小」はそのままでOK
・「大」は携帯トイレを使って持ち帰る、紙は必ず持ち帰りです。
携帯トイレがない場合
水場や登山道から十分に離れた場所で、20cm以上の穴を掘って排泄し、きちんと埋める。
この場合も、紙は必ず持ち帰ります。
積雪期は特に注意です。
雪の中では分解されず、雪解け後にそのまま出てきてしまいます。そのため、積雪期は携帯トイレでの持ち帰りが強く推奨されています。
「人間の排泄物くらい、自然への影響はほとんどない」と言われることもありますが、単なる環境の話だけではなく小屋開けの時期に、悪臭のする排泄物を片付けなければならない山小屋のスタッフさんの立場になって考えてみてください。
また、隠れられる樹林があればいいですが場所によってはそれも難しく、ツェルトなどで対応するしかない場合もあります。無理にヤブに入ると、虫や蛇の危険があったり、ヤブについた汚物に触れてしまう可能性もあり、あまりおすすめできません。自分のためにも、次に山を使う人のためにも。少しの配慮と準備が、気持ちよく山を楽しむことにつながると思っています。
我慢しない



お手洗いって、正直なところ「ちょっと我慢すればいいや」なんて思っていると大変なことになりますよね。
山では特にそう。「もう無理かも!」ってなってからでは遅いです。標高が上がると気温も下がりますし、体も冷えやすくなります。我慢を続けると体調を崩す原因にもなりますし、何より登山を楽しむ余裕がなくなってしまいます。
だから私は、少しでも不安を感じたら素直に「ちょっとお花摘みに行ってきまぁす!」って言います。
女性同士だと「あ、了解!」ってすぐ伝わりますし、気まずさもありません。無理に隠すより、明るく伝えたほうがずっとラクです。
でもそれがどうしてもできない人もいますよね。
「恥ずかしい」「言い出しにくい」その気持ち、すごくわかります。
そんな方は、無理をせず最初から山小屋やトイレが設置されている山を選ぶのが安心です。最近は整備が行き届いた山も多く、清潔なトイレがある場所も増えています。
登山は我慢大会じゃありません。安心できる環境を選ぶことも、大事な準備のひとつです。
せっかく山に行くなら、景色を楽しんで、深呼吸して、「来てよかった」って思いたいですよね。だから私は声を大にして言いたいです。無理しないこと。ちゃんと自分の体の声を聞くこと。それが、山を長く楽しむコツです。



登山中、さっと用を足せる男性陣には、「いいなぁ〜」って正直ちょっと羨ましくなります笑
まとめ




登山中のトイレ問題は、決して特別な悩みではありません。多くの登山者が同じ不安を感じ、そしてそれぞれの工夫で乗り越えています。大切なのは「不安だから我慢する」ことではなく、「不安を減らす準備をする」こと。事前に知っておくだけで、山での安心感も大きく変わります。
しっかり水分をとり、体調を守りながら、登山を楽しむ。そのためにできる準備を一つずつ整えていけば、長いコースタイムも怖くありません。トイレの不安が小さくなれば、山の景色や仲間との時間をもっと心から楽しめるはずです。



あなたらしいペースで、あなたらしい準備を。安心を味方につけて、次の山も思いきり楽しんでくださいね。
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