【初心者向け】岐阜県・大日ヶ岳の雪山登山。魅力と注意点まとめ

初心者向けの展望がいい雪山ってあるかな?

展望の良さなら、岐阜県にある大日ヶ岳がおすすめだよ♪

冬の澄んだ空気の中、白銀に染まった山を歩く。そんな雪山登山の第一歩にぴったりな名峰が、岐阜県の「大日ヶ岳(だいにちがたけ)」。標高1,709mのこの山は、初心者でもチャレンジしやすいアクセスの良さと、圧巻の展望を両立させた雪山デビューにも、おすすめです。

晴天の日の山頂からの大パノラマは、北アルプスから白山までを見渡せるほど雄大で、多くの登山者を魅了してやみません。この記事では、初めて雪山に挑むあなたのために、大日ヶ岳の魅力や登山ルート、装備のポイントをわかりやすく紹介します。

目次

大日ヶ岳(だいにちがたけ)について

大日ヶ岳(だいにちがたけ)は、※岐阜県(高山市と郡上市)にまたがる日本の名峰で、標高約1,709メートルの山です。白山国立公園の両白山地南部に位置し、山岳信仰・登山・観光の要素を併せ持つ人気の山として知られています。

初心者〜中級者向けの登山ルートが複数あり、日帰りで登れる点が人気です。高鷲スノーパークのゴンドラは山頂付近の1,550mまで一気に上がり、そこから約1時間半〜2時間のスノー・トレッキングで大日ヶ岳山頂(1,709m)を目指すコースが人気です。 

標高差約150m前後。山頂までの往復は、3〜5時間程度が一般的です。

前大日・中大日・大日ヶ岳について

前大日:高鷲スノーパークと山頂の中間あたりにあるピーク

中大日:山頂手前のピーク
 (登っている途中で「ここが山頂かな?」と思いやすい場所です)

大日ヶ岳:本当の山頂です。

大日ヶ岳からは、天狗山・鎌ヶ峰など好みでルートが選択出来ます。

天狗山へのアプローチ

大日ヶ岳〜天狗山間は積雪期限定ルートで、夏道がなく、雪の下の地面の状態が分かりません。トレースのない場所には近づかないのが安心です。

一部、木がまだ出ている区間があり、スノーシューでは歩きづらい箇所もありましたので、その点も参考までに。

鎌ヶ峰へのアプローチ

雪庇の上に立ってしまうと、そのまま崩れ落ちる可能性があり、しかも多くの場合、下は斜面なので、落ちるとかなり下まで滑落してしまいそうな印象です。雪庇の怖さが実感できます。

立ち位置によっては、雪庇かどうか分かりにくい状況もあり得る中で、景色を見ようとして雪庇側へ近づく登山者の方も見かけ、正直「ちょっと怖いな」と感じました。
写真を撮りたくなる気持ちは分かりますが、雪山では少し引いた位置を意識するだけでも安心感が違いますね。

また、大日ヶ岳から鎌ヶ峰方面のルートは、横が切り立った斜面になっている箇所があり、もしバランスを崩すと、かなりのスピードで滑落しそうな地形です。YAMAPの地図にも「滑落注意」と記されている箇所がありますが、実際に歩いてみると、その表記どおりという印象。ここは安易な気持ちで入る場所ではないと感じました。

立ち入る人は中級者以上の登山者になるので、人の入りが減る分、貸し切り状態の登山を楽しめ、展望も最高です。

高鷲スノーパーク

スキーやスノーボードのお客さんが多い中で、
「登山だけやけどゴンドラチケット買っていいんかな?」
と、最初はちょっとだけ戸惑うかもしれません。でも実際はまったく問題なく、スタッフさんも慣れている様子で安心でした。

高鷲スノーパーク

〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086ー1

駐車場 約3,500台 車中泊可

料金 1,000円

レストラン、トイレあり🚻 

高鷲スノーパーク

ゴンドラチケット情報

登山券を購入します。

WEB購入がおすすめ
ゴンドラ往復+タカステラスのドリンク券付き
2,000円でお得◎

現地購入の場合
チケット売り場は建物内
ゴンドラ代:2,500円
※チケットカードのデポジット500円含む
カード返却で500円返金
もしくは一部売店で600円分の割引券として使用可

🚠 ゴンドラ乗り場まで

建物を通り抜けて外へ出て左がゴンドラ乗り場
→ 意外と迷いやすいので注意⚠️

ゴンドラ乗車時は、パーティーで横一列に並んで乗車を。
スノーボーダーさんメインで、ちょっとアウェイ感もありますが、それもまた大日ヶ岳らしさですね☺️

スノーシューレンタル

はじめての雪山で不安がある場合は、高鷲スノーパークのセンターハウス外にある「番亭」さんというショップがあります。
スノーシューツアーや、ビーコンなどの装備レンタルもあり、山岳ガイドのプロから直接教えてもらえるのは心強いです。(費用はかかりますが、その分の安心感は大きいと思います)

スノーパークへ向かう途中にもレンタル店はありますが、営業時間や在庫、サイズなどは、事前確認必須。

番亭 高鷲

〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086ー1 高鷲スノーパーク内 番亭

営業時間 7:30~17:00

番亭 高鷲

私達の登山計画書

引用 高鷲スノーパーク公式HP

登山計画書はチケット売り場のカウンターで提出できます。

7:00 起床
8:00 ゴンドラ受付
9:00 ゴンドラ山頂駅
10:30 大日ヶ岳 軽食
12:00 天狗山・もしくは鎌ヶ峰
14:00 大日ヶ岳
14:20 ゴンドラ山頂駅

雪山装備については、こちらを参照ください。

コースの諸注意

コースはとてもわかりやすく、人気の山だけあって踏み跡もしっかり。

たくさんの人が歩いた後であれば、アイゼンはもちろん、状況によってはチェーンスパイクでも登れるくらいでした。

雪の状態に合わせて、スノーシューやワカンなど、雪山ギアを試せるのも楽しいポイントです。

さらにうれしいのが、雪が少ない時期にありがちな「枝にバシッと当たる」いわゆる枝パンチの心配がほとんどないこと。ウェアや顔を気にしながら歩かなくていいのは、女性にはかなり助かります◎

全体を通して、雪山ってちょっと怖そう…と思っている人の最初の一歩にぴったり。
冬山・雪山デビューにも安心して選べる山だと感じました⛄️✨

基本は足跡(トレース)をたどって進むだけなので安心感があります。

雪山用の装備さえきちんと整えていれば、先に登っている方も多く、そのため、うっかり雪庇の上を歩いてしまうようなリスクも、比較的少ない印象でした。

途中に小さなアップダウンはありますが、距離は短め。
危険な細尾根や急登もなく、
「雪山は初めてでちょっと不安」という方でも挑戦しやすいコースだと思います。

ただし、これから雪がさらに増えて、
その日の一番目の登山者=トレースなしのラッセルになると話は別❄️
実際、数年前に初めて大日ヶ岳へ来た時は吹雪の中のラッセルで、かなり体力を消耗しました。

行かれる前には、YAMAPなどで積雪量や直近のレポをチェックして、

スノーシューにするか、ワカンにするか、雪質によってはアイゼンもザックに入れるか、その日のコンディションに合わせて判断されるのがおすすめです🩵

全体的に危険箇所は少ない。

ただし、ルートを外れてパウダーの深雪にはまってしまうと、
元の道に戻るのに思った以上に体力と時間を使うことも。

また、天候次第では、アイゼンがほとんど効かず、泳ぐように進むサラサラ雪に出会うこともありました。
お天気のいい日ならアトラクション感覚で楽しいですが、雪が服の中に入り込むと、一気にテンションが下がるかもしれません😅とはいえ、山頂レストハウスまで戻れれば、いったん落ち着けるのは心強いポイントです。

「チェーンスパイクだと厳しいかも?」と感じた場所は一か所だけ。
少し狭くて傾斜のある場所で、お尻で滑って下りた人が多かったのか、ツルッとした氷状になりかけていました。アイゼンがなければ、トレースを避けて脇の新雪をラッセルしていたと思います。

写真を撮ったり、景色を楽しみながら登って約2時間半。

下りはサクサクで1時間ほどなので、単体の登山イベントとしては少し短めに感じるかもしれません。

また、スキー場ゲレンデ内はハイクアップ禁止のため、下山も基本はゴンドラ利用になります。道中は全体的に細めで、脇に外れると足場が不安定。そのため、グループでゆっくり滞在できるのは、山頂とその周辺の尾根沿いが中心になりそうです。

無理せず、好天の日を選んで楽しむのが一番✨

事前のリサーチや調整も多く、本当に大変だと思います😌
でも、安全に楽しめた時の喜びは、その分大きくなります👍

遠征先の山では、「せっかく来たから」「ここまで来たから」と、いつも以上に気合いが入って、つい無理をしてしまいがち。でも、そんな時こそ自分のペースを大切にすることも大事だなと感じています😌

天気や雪の状態を調べたり、山に合わせて予定を組んだり楽しい反面、遠征中はどうしてもスケジュールがタイトになりがち。それも含めて雪山のワクワクではありますが❣️

大日ヶ岳は、いつもお天気の良さそうな日を狙って登ってます👍ただ、駐車場へ向かう直前には急な雪道もあり、まずは雪道の運転が最初の注意ポイントになるかと思います🚙

稜線に上がるまでの登山道は、雪の下に落ち葉や木の根が隠れていて、意外と滑りやすい印象でした。特に下りは慎重に歩いた方が安心かもしれません⚠️

天候に気をつけて計画されれば、安心して楽しめる山だと思います。

雪山ランチはお尻が本当に冷えます🥹分厚めの座布団は、ぜひ忘れずに。

大日ヶ岳はロープウェイで標高を一気に稼げるのがありがたく、朝一番でなければ大きなラッセルになることも少ない印象です。それと、他の雪山と比べると、バックカントリーの方が多い印象もありました。スキー場の上に位置している山ならでは、でしょうか⛷️

あえて言うなら、実際には絶景が見られない日も少なくありません。そんな時も落胆しすぎず、
「いい雪山の練習になった」
「また来る理由ができた」
と、前向きに気持ちを切り替えることが大切だと思っています。

そして、真っ白な景色だったとしても、山に登らせていただいたことへの敬意を忘れないこと。それが何より大切なのかな、と感じています。基本はツボ足で問題ありませんでした。ただ、さらに雪が増える時期は、スノーシューも準備しておくと安心だと思います。

気軽さと山の厳しさは別物で、それなり準備は大切

スキー場があるおかげでアクセスはとても良く、正直ちょっと油断しそうになりますが…大日ヶ岳は標高もしっかりある立派な雪山。

山頂駅から大日ヶ岳までの区間は、一見歩きやすそうに見えても、雪山の基本動作を意識するだけで安全度がぐっと上がります。

ピッケルの向き
 登りは前向き、下りは後ろ向き。持ち手は常に山側に。

つぼ足歩行
 足裏全体で雪を踏むイメージ。
 ドスンと体重をかけすぎると、意外と足が埋もれやすいです。

登り・下りの足運び
 登りはつま先をしっかり蹴り込むキックステップ。
 下りはかかとを意識して、靴底を水平に近づけるプランジステップ。

アイゼン歩行
 前爪だけに頼らず、全部の爪を雪面に効かせるフラットフッティングを意識。
 斜面では山側の足はまっすぐ、谷側の足は少しV字に。

滑落しそうになったら
 すぐにピッケルを雪面に刺すこと。
 止まったあとは、焦らず踏み込みを作ってから立ち上がるのがポイントです。

ラッセルやワカン歩行
 腰上まで雪がある場合は、ひざを使って一歩ずつ踏み固めるイメージで。

  • 気象のチェック
  • レイヤリング(上下ハードシェル)
  • アイゼン・ストック・冬靴・防寒着
  • 救急セット・ツェルト

これらは入門コースでも必須装備だと感じています。

「入門=簡単」ではなく、しっかり備えてこそ安心して楽しめる。

大日ヶ岳までの区間は特別に危険な場所は少なめですが、大日ヶ岳から天狗山方面は要注意。

視界が悪い日は、遭難リスクが高まると感じました。風も強く雪も降っていると、下山時にはトレースが消えている事もありました。

今回は天候に恵まれ、歩いていると汗ばむほど。でも、立ち止まると一気に汗冷えして寒くなり、服装やレイヤリングの大切さを改めて実感しました。雪山は思っている以上に体力も使います。

また、ゴンドラ山頂駅を出てすぐの樹林帯では、スキーやボードの方がかなりのスピードで滑ってくることもあり、登山者は特に注意が必要です。

人も多く、ゴンドラを使えば大日ヶ岳までは1時間かからないため、初心者でも挑戦しやすい山ではあります。

装備について

ペットボトルだと中身が冷え切ってしまうので、私は少し温かい飲み物を入れた水筒を持参しています。

夏ほど、喉の渇きはないですがしっかり水分補給はしておくといいでしょう。それと雪山は夏山以上にサングラスが必要です。おにぎりは凍りやすいのでカステラが食べやすいです。

モンベルのシャルモパーカーを着用しましたが、さすがの保温力で、寒さを感じることはほとんどありませんでした。登っていると暑くなり、風が強くなければアウターは脱ぐことも多いので、脱いだあとでも薄着になりすぎないよう、メリノウール2枚+フリースというレイヤリングにしました。汗冷えを防ぐ意味でも、下に着るものはとても大切だと感じます。

手袋についても、街用の冬手袋では雪山ではやはり心許ないです。スマホ操作はタッチ対応もありますが、実際は指を出した方が操作しやすい場面も多く、私は指が出せるタイプの手袋+小さなカイロを中に入れるスタイルで、今のところ快適に使えています。

トレースの有無で、歩く時間や体力の消耗はかなり変わります。

登っている人がある程度いる日の方が、踏み跡(トレース)がしっかりしていて、結果的に安心感がありますよ。

ただし、トレースに頼りすぎないことも大切。雪や風で消えることもあるので、こまめに現在地を確認しながら歩く意識は忘れずにいたいですね。

雪の状態が一番良い時間帯に歩くためにも。

一番早いゴンドラに乗るのがおすすめです。

高鷲スノーパークから大日ヶ岳までの往復コースであれば、ピッケルよりもストックの方が使いやすいと感じました。安定感が増して、歩きやすいです。

お天気に恵まれれば、白山はもちろん、北アルプスや御嶽山まで見渡せる本当に気持ちの良い景色が広がります✨

注意点

前大日付近の登りは、コンディションによってはツルツルで急に感じることがあり、強いて言えば注意したいポイントです。

足元の装備は、チェーンスパイクでは状況によって不安を感じる場面もあり、軽アイゼンをおすすめします。下りで滑りやすい状態の時は、ピッケルがあると安心感は増しますが、ストックだけでも対応できる印象です。

また、アイゼンよりもヒールサポート付きのスノーシューは登りがとても楽で、降雪直後などは歩きやすさが格段に上がりますよ。

バックカントリー(BC)の方が多い点について

BCを楽しまれている方も多い印象です。。


登山道は主に稜線なので、雪崩に巻き込まれるリスクは高くないとは思いますが、雪山に入るマナーとして、ビーコン・プローブ・ショベルを持っていることは大切だと感じています。

雪山登山では持っていない方も多いですが、万が一、誰かが雪崩に巻き込まれた時に必要になる装備なので、特に初心者の方ほど、意識しておきたいポイントかなと思います。

高鷲スノーパークから登る大日ヶ岳は、よほどの悪天候でなければ、踏み跡もあり人も多く、装備さえ整えていれば安心して楽しめる雪山だと思います❄️

その時の雪質や気温に合わせて対応すること

安心して楽しめるコツです❄️

シーズン初めの雪山は、まだ登山道の雪がしっかり固まりきっていない場所も多く、トレースがあっても踏み抜いてしまったり、気温が上がると雪がシャーベット状になったりと、足元の状態がころころ変わる印象でした。

歩いている間も、
「さっきまで歩きやすかったのに、急に沈む」
「日が当たると一気に雪が緩む」
と、登山道の変化に気を配る場面が多かったです。

正直、装備の付け替えは少し面倒に感じることもありますが、そのひと手間が、歩きやすさや安全につながると実感しました。こまめに状況を見て装備を切り替えることも、雪山では大切なポイントです。

ゲレンデ内の食事処(高鷲スノーパーク)

ゲレンデ内は本当に食事の選択肢が多く、挙げだすとキリがないのですが、とりあえず印象に残っているところを。みんなで『鶏ちゃん丼』をいただきました。

  • センターハウス1Fのカレー屋さん
  • 山頂にある「TAKASU TERRACE」
  • 中腹にあるキッチンカー※滑らないと行けません
  • センターハウス入口のクレープ屋さん
  • その他、ハウス入口付近のキッチンカー(いろいろ)

軽食からしっかりご飯まで、その日の気分で選べるのが魅力です。

TAKASU TERRACE(ゴンドラ頂上駅)

ビーチバーガーをいただきました。
飛騨牛のパティ入りで、しっかり美味しかったです!

なお、WEB購入のゴンドラ往復券には山頂テラスで使えるドリンク1杯無料券が付いてきますが、テラスの営業は15:30までなのでご注意を☕

TAKASU TERRACE

〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086−1 高鷲スノーパーク 山頂カフェ

TAKASU TERRACE

東海北陸道・ひるがのサービスエリア

ひるがの牛乳のソフトクリームがオススメ。
濃すぎず、後味さっぱりで帰りにちょうどいいです。

東海北陸道・ひるがのサービスエリア

〒501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見3694−340

ひるがのサービスエリア

地元グルメ

地元グルメは、郡上市の定番土産として知られる「鶏ちゃん(けいちゃん)」「明宝ハム」


どちらも下味がしっかりしていて、ご自宅で焼くだけ・温めるだけで、郡上の味を楽しめるのが魅力。

野菜と一緒に炒めればボリュームもあって、コスパ抜群。
観光地の食事もいいですが、こうした郷土の味こそ郡上市らしさを感じられます。

季節の味なら、夏はやっぱり鮎。清流・長良川水系ならではの香りと味わいは格別です。
そして、少し贅沢をするならウナギもおすすめ。川の町らしい、滋味深い美味しさが楽しめます。

郡上市は土地の水と空気がいいのか、基本的に何を食べても美味しい。
派手さはなくても、どこかホッとする味が多く、旅の記憶に残る食が揃っています。

登山や観光の帰りに、「食べるお土産」としてぜひ持ち帰ってみてください。

立ち寄りのお湯場

下山後の入浴施設を紹介します♪

牧歌の里温泉 牧華

ひるがの高原「牧歌の里」に隣接する冬季限定の日帰り温泉施設で、自然に囲まれた落ち着いたロケーションが魅力です。ハーブ湯やミストサウナ、フィンランドサウナなどバリエーション豊かな浴室設備が揃っており、リフレッシュしたい人に人気。泉質は単純温泉・アルカリ泉で、神経痛や冷え性、疲労回復などに効能があるとされています。レストランや売店も併設され、入浴後のひと休みスポットとしても好評です。

入浴後はみんなで牧歌プリンを食べて帰ったよ♪

牧歌の里温泉 牧華

〒501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見2363−231

営業時間 14:00〜21:00

定休日 火曜日

牧歌の里温泉 牧華

ふたこえ温泉

岐阜県・山あいにひっそり佇む ふたこえ温泉 は、登山の余韻を静かに包み込んでくれる、知る人ぞ知る癒しの湯。

派手さはないけれど、山を歩いたあとだからこそ沁みる、素朴であたたかな雰囲気。

大日ヶ岳の雪山登山は、ふたこえ温泉まで含めてワンセット。そう思わせてくれる、静かなご褒美時間です。

飛騨の豚カツセットも最高。雪山後の温泉&ごはんで完全回復コースです♪

ふたこえ温泉

〒501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見48−1

営業時間 11:00〜20:00

定休日 水曜日

ふたこえ温泉

湯の平温泉

大日ヶ岳の白い稜線を歩き切った帰り道。冷えた指先、張りつめていた肩、雪を踏みしめ続けた脚。
そんな身体を「おつかれさま」と迎えてくれるのが、山あいにひっそり佇む 湯の平温泉 です。

騒がしすぎず、観光地感も強すぎない。「山の帰りにちょうどいい静けさ」が心地よく、雪山の緊張から日常へ、気持ちを切り替えるのにぴったりの一湯です。

湯の平温泉

〒501-5303 岐阜県郡上市高鷲町 大鷲 1792番地

営業時間 10:00〜21:00

湯の平温泉

天然温泉 満天の湯

白銀の大日ヶ岳を歩ききったあとは、冷えた体とがんばった足を、あたたかいご褒美で包みませんか。

標高約1,000m。山の静けさに溶け込む 天然温泉 満天の湯。

頂上の景色も、仲間との時間も、最後はあたたかいお湯でゆっくり振り返る。

大日ヶ岳の雪山登山の帰り道、ぜひ 満天の湯に立ち寄ってみてください。

天然温泉 満天の湯

〒501-5231 岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1−1

営業時間 平日 14:00~20:00
     週末 12:00~20:00

天然温泉 満天の湯

美人の湯 しろとり かみほの湯

美人の湯 しろとり かみほの湯は岐阜県・郡上市白鳥町にある人気の日帰り温泉施設。

ぬるぬると肌にやさしい美人の湯の泉質 が、冷えたカラダをじんわりと優しく包み込みます。
露天風呂の大岩造りの湯船に浸かれば、雪山での達成感が一気に癒しの時間へと変わっていくはずです。

雪山で芯まで冷えた体をゆっくりと温めながら、筋肉の疲れも心もほぐしてくれる 癒しの日帰り温泉体験。大日ヶ岳の登頂後に立ち寄るのにぴったりのスポットです

美人の湯 しろとり かみほの湯

〒501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留32

営業時間 10:00~21:30

美人の湯 しろとり かみほの湯

道の駅 古今伝授の里やまと

山で冷えた体を、やさしく包み込んでくれる温泉♨️
「登山後でも入りやすい」「疲れた脚がふわっと軽くなる」と口コミでも人気の癒しスポットです。
露天風呂は空が広くて、下山後の深呼吸が気持ちいい✨
がんばった自分にちょうどいいご褒美時間。

お楽しみのごはんは、名物の鶏ちゃん定食🐓。甘めの味噌だれがしっかり絡んで、「これを食べるまでが登山」「白ごはんが止まらない」と評判なのも納得😋歩いて消費した分、罪悪感なくおいしくエネルギーチャージできます。

温泉も食事も一か所で楽しめて、「帰り道に無理なく寄れる」「女子登山の締めにぴったり」とリピーター多数。

大日ヶ岳の余韻を感じながら、最後はゆるっと、ととのえて帰れる女子にうれしい立ち寄りスポットです♨️🌿

道の駅 古今伝授の里やまと

〒501-4612 岐阜県郡上市大和町剣164

営業時間 10:00~21:30(最終入館 21:00):やまと温泉やすらぎ館

火曜日、定休日

道の駅 古今伝授の里やまと

まとめ

トレースの有無、雪質の変化、装備の選択。雪山だからこそ気を配ることは多いですが、その先に待っているのは、静けさと白銀の景色、そして登りきった人だけが味わえる達成感。

しっかりと準備を整え、無理のない計画で向き合えば、大日ヶ岳は雪山登山の楽しさと奥深さを、やさしく教えてくれる一座です。

スキー場だけあって、雪のボリュームも圧巻だね♪

次の晴れた冬の日、きっと忘れられない景色が待ってるよ。

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「関西女子登山部☆やまびとステーション▲▲▲」は、関西を拠点に10~30代の女性メンバーで活動している登山サークルです。

OGを含めると、登録部員1000名を超える山好きメンバーが在籍しています。

ベテランメンバーが優しくサポートするので、初心者の方も安心してご参加ください。

私達と一緒に登山の魅力を堪能してみませんか?

入部に関するお問い合わせはこちらから。

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この記事を書いた人

やまステ▲のアバター やまステ▲ 登山フィールドガイド

登山者を安全に導きながら、自然環境やその
地域の特性についての知識を提供する専門家。
3000人以上の登山者をアテンドしています。
登山のお悩み相談は、インスタグラムのDMで
受け付けています。

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