霧氷シーズン到来❄高見山で感動を!初心者さん向け雪山デビューのイロハ

いよいよ関西も雪山シーズンに突入したね。おススメの雪山ってないかな?

今回は台高山脈北端の名峰 高見山』の魅力を紹介していくね☆

奈良県東吉野村と三重県の県境にそびえる標高1,248mの高見山は関西のマッターホルンと呼ばれ、毎年、雪山シーズンになると榛原駅から霧氷バスが運行し、多くの登山者で賑わいます。この冬、霧氷バスを使用して、雪山デビューしてみませんか?

この記事では、霧氷バスを利用した高見山の実際の登山スケジュールや立ち寄りスポットを注意点などについて、わかりやすく解説します。是非、参考にしてくださいね。

目次

高見山とは

高見山への霧氷バスでアクセスする場合は、杉谷にある高見登山口から高見山山頂を目指し、下山はたかすみ温泉へコースをとります。

今回は、霧氷バスを利用する時のコースをメインで紹介するよ。霧氷バスは2024年から事前予約制に。運行日程と予約は奈良交通株式会社のHPでチェックしてね♪

高見山へのアクセスについて

マイカーだと高見峠登山口など他の登山口からもアクセス出来ます。
霧氷バスが運行する時間帯やコースを外せば、静かな登山を楽しむ事ができます。凍結時期はスタッドレスタイヤに履き替えようね♪

※霧氷バスの期間が短くなり予約制となりましたが期間外や平日でしたら奈良交通バスで榛原から菟田野まで行き、東吉野村コミュニティバスで行くこともできます。詳しくはこちらをご参照ください。こちらもデマンドバスなので前日までの予約制となり、乗り換えが必要ですが霧氷バスよりかなり安く済みます。

※マイカーを利用する場合、たかすみ温泉駐車場は9時から利用できますが、それ以前に到着される場合は、隣の天好園の駐車場(500円/1日)が利用可能です。早朝は駐車場には人はいませんので、お釣りがないように500円を用意しておきましょう。天好園に停めたら下山後はお食事も楽しまれてください、とっても美味しいですよ☺

※注意!!!
天好園への車でのアクセスは、出来るだけ広い道路を利用する Googleマップ等は最短距離で案内してくれるので便利な反面、細い林道を案内されることも珍しくないので、事前に調べておく事が大切です。チェーンを持っていても細い凍結した林道だと装着できません。カーナビは北側の国道369号線(曽爾村や御杖村に向かう道)から吉野室生寺針線を指示することがありますが、狭くて暗く傾斜もあるので初心者は避けましょう。高見山荘がある県道28号線からのアクセスが安全です。走行の難易度は、上記の写真で一目瞭然かと思います。
✖ 【写真左】 369号線(曽爾村や、御杖村へ向かう側)から、県道28号線(吉野室生寺針線を南下)
〇【写真右】 高見山荘側から、県道28号線(吉野室生寺針線を北上)


 高見峠登山口へのアクセスは降雪後は4WDでスタッドレスタイヤ必須、出来ればタイヤチェーン携行で事前の情報収集をしっかりして行く事。ですが山の中なので道中スタックしても、救助にも時間かかるので雪道の運転に慣れてない人はお勧めはしません。
高見峠からのコースは風裏になるので、強風の日はこちらから登るのがおすすめです。スタート地点から雪道です。高見峠の駐車場までは高見トンネル手前の奈良県側と三重県側の両方から行けるのですが、三重県側から峠に向かう途中の路肩が崩れていて通行止めになっています。当面は奈良県側からしかアクセスできません。
※高見山のコース上は、各登山口以外はお手洗いはありません登山前に済ませておきましょう。

高見山の魅力・見どころ

高見山に行く時は、見どころもチェックしておかないとね。

魅力や見どころを紹介するよ!

チェックしていただきたい高見山のポイントは以下の通りです。

まさに圧巻!霧氷のトンネル

山頂まで約3時間。序盤は緩やかな勾配で、登山道も明瞭で迷うことは少ないと思います。

初めて雪山って勇気が要りますよね。でも霧氷バスの運行期間中の高見山は雪山デビューの登竜門としてチャレンジされる方、そしてリピートされる方も周りに多くて、ソロ登山者でも安心感があります。

高見山はお手軽山に登れるけどほの展望はかなり良くって、雪山登山初心者さんにもおススメです。

途中から見えてくる霧氷のトンネルはテンションあがるよね♪

霧氷とは・・・

大気中の氷点下の霧が、風で樹木や枝などに吹き付けらる刺激で氷となり付着したもの。白色や半透明で結晶構造が顕著な氷層の総称で、寒い風を受ける事で次第に大きく育ちエビの尻尾とも呼ばれます。雪山では、まるで木に白い花が咲いたようで、太陽の光に照らされキラキラと輝き宝石のような幻想的な風景を作り出してくれます。

稜線に出てからは風衝地になるから、霧氷が育ちやすくて圧巻だけど体感温度も下がるから、しっかりと防寒対策をしようね。

※大きな霧氷が育っているのを見るには、早朝がねらい目です。

マイカーがあるなら、明け方からアタックすると綺麗な霧氷が見れるよ。日の出の時間に間に合うと、雪山全体がピンクに染まります。

笛吹岩から望む、台高山脈

頂上の少し手前にあるのが笛吹岩です。

高見山山頂からの展望と同じくらいの展望スポットとして人気の名所と言えばここ。

この高見山から連なる台高山脈がよく見えます。国見山や桧塚方面の山々が見渡せます。

北部に位置する高見山、そして南部を代表する大台ヶ原を経て尾鷲まで連なります。この二つの山から一字ずつとって台高山脈なんだよ♪

山頂にある高角神社

古くより信仰の対象として尊崇されている高見山。

山頂にある避難小屋の向こうには「霊峰 高見山」と刻まれた石碑と、神武天皇東征の先導を務めた八咫烏の化身を祀る高見山神社(高角神社)があるよ。参拝すると首から上の病気が治ると信仰されています。

ご祭神は高見明神。年始にこの高角神社に参拝する事で、一年の安全祈願が出来そうだね。ここで初詣に登山される方も多いよ♪

山頂からの絶景ビュー

高見山山頂からの360度パノラマ展望は素晴らしく、神武天皇はここで国見したと言うエピソードも。

三角点は高角神社裏にあります。

山頂を踏んだ後は、天候の良い日には避難小屋上の展望デッキから景色を楽しみながら一息つこう♪※霧氷バス運行期間は、山頂エリア周辺が一番混み合います。展望を楽しみたい登山者さんも多くおられますので、譲り合いの気持ちを大切に。

高見杉

すっごく大きな杉だね。

「高見杉」と名の付いたスギの巨木。樹齢は約700年なんだとか。

たかすみ温泉へ向かう道中の目印になります。下山はここまでくれば、あとひと踏ん張り。

樹齢の永い巨木を見るとなんだかご利益をいただけそうですね。

休憩できる避難小屋もあるよ♪

高見山の登山計画書

コースの注意点

2024年の霧氷バスの出発時刻に設定した私たちの高見山の登山スケジュールを解説していくね。事前に予習しておこう♪

所要時刻 (休憩時間含む)
高見登山口⇒高見山  おおよそ3時間
高見山⇒たかすみ温泉 おおよそ2時間

最終のバス時刻を意識して下山を始める時間も決めておこうね。スタートとゴールは場所が違います。間違えて高見登山口や、高見峠登山口にはおりないように。
ゴールはたかすみ温泉だよ。

霧氷バス出発前の注意点

初めての高見山、楽しみだな〜♪

アナウンス『次は榛原駅〜、榛原駅〜。』

密が過ぎる・・・🤮
見ろ、人がゴ🚯のよ・・・

やめなさい(笑)

高見山は凄く人気で、駅のお手洗いは毎年大渋滞を起こします。バスチケット購入の時間、そしてお手洗いの時間もあるから余裕をもって榛原駅には到着しておこう。

南出口の榛原駅前広場の公衆トイレも利用できます。

南出口にバス停があるよ、ファミリーマートもあるから飲食物も購入しておこう。準備は整ったらいよいよ、霧氷バス出発🚌

登山スケジュール

08:15 榛原駅 霧氷バス 出発

08:53 高見登山口バス停 到着 身支度

09:10 高見登山口

10:30 小峠

11:20 杉谷平野分岐

12:00 高見山 お昼休憩

12:50 高見山 出発

13:20 笛吹岩

13:50 杉谷平野分岐

14:00 高見杉・避難小屋

14:50 たかすみ温泉

16:00 たかすみ温泉 霧氷バス出発

16:43 榛原駅

コース案内

榛原駅

出発ギリギリだと、並ぶので一本早いくらいの到着がベスト♪

霧氷バス

2024年から予約制になりました。利用される方は事前に予約を忘れずに。車酔いやすい人は酔い止めも飲んでおこう。ここで奈良交通バスを利用される登山者さんに手板が渡され、緊急連絡先や住所など入山者の個人情報を提出しています。

お手洗い🚻

杉谷平野バス停に到着したら、道路を挟んで向こう側に最後のお手洗い🚻があります。※トイレにはトイレットペーパーがないので水に流せるペーパーを持って行かれると良いと思います。ゲイターの着用など出発前の身支度の最終チェックをしましょう。

高見登山口~小峠まで

高見登山口から登り小峠までは、傾斜はなだらかでゆっくり歩けます。身体が温まれば汗をかかないように、必要に応じて衣類調整しましょう。倒木があるときもありますが、頭などをぶつけないよう気を付けようね。高見山は、はじめ緩やかで、最後に急登です、ペースはゆっくり体力温存がベスト。その方が汗をかかず冷え防止と下りの足疲労防止になります。

小峠

熊出没注意の看板が目印。雪が積もってなければアイゼンはつけなくてもいいんですが、小峠から気温がぐんと下がります。

※要注意ポイント
『小峠~杉谷平野分岐』は道が狭く、急な登りです。これまでの地形とは傾斜が異なり、呼吸が上がる場所の1つです。霧氷バスのお客さんは大勢で来るので、後ろから数珠繋ぎで、休憩する事を許してくれません。鎖の手すりが出てきたら、急登はひと段落。

強風の予報が出ている時は、小峠から高見峠経由で山頂を目指した場合、高見峠からは南斜面になるので比較的風が穏やかです。高見山はとにかく冬の北風がすごい強いので、風速が強い日はエビの尻尾は下山時だけ鑑賞するという選択肢もあります。

杉谷平野分岐~山頂まで

ここから山頂まではおおよそ50分。霧氷が現れます。下道に雪が無くても、山頂手前からは気温も下がり、別世界になるのが高見山、こういうサプライズって嬉しいよね✨

※国見岩あたりを超えた頃から風も強くなります。フェイスマスク、サングラス(メガネ)、ニット帽、手袋は必須です。横から小さな氷が飛んできます。耳はニット帽で冷やさないように隠しておこう。軽アイゼンを履いて、トレッキングポールも先端のゴムキャップを取って使用すれば良い支えになりますよ。公共交通機関内ではゴムキャップを装着し、且つカバーなどで先端を保護しましょう。

まあまあの勾配ですし、尾根に出れば雪山ならではの強風も体験できます。山頂手前の霧氷のプロムナードは最高のビクトリーロードです。山頂からの絶景もほんと素晴らしいですよ。

笛吹岩

台高山脈の山々が見えます♪混み具合で登りか下りに立ち寄るかを選択しよう。笛吹岩を過ぎたあたりにトラバース気味の道を歩きます。登山道が狭いのでアイゼンの爪を引っ掛けないように。行き違いすれ違いに注意しましょう。

高見山・避難小屋

山頂は強風でなければ、やっと身体を休める事が出来る撮影スポット、見晴らしがいいのは避難小屋展望デッキと山頂と笛吹岩。避難小屋から、少し登れば高見山の三角点があります。避難小屋は雨雪をしっかり凌いでくれますが、扉がないので、入口付近は寒いです。中で休憩される場合はダウンウェアも活用しよう。避難小屋は小さく、20人も入ればいっぱいになります。悪天候でも、必ず小屋に避難できるとは限らないので、しっかりと防寒装備を用意して登りましょう。

避難小屋でガスを使って昼食を摂る予定でしたが、小屋に入る為だけに行列ができていました。 小屋待ちをしているだけで下山時刻が過ぎてしまいそうでしたので、小屋周辺で…と思いましたが、言わずもがな山頂は狭いし雪は深いしで、結局軽く行動食だけ、立ちながら摂ったのを思い出します。 この事から、万が一を考えて行動食やパンなど、サッとカロリーを補給出来るものを、多めに持って行ったほうが、安心なのではないかなと思いました。



お昼休憩 12:15~13:15くらい目安。たかすみ温泉からの最終バスが16:00。下山は、渋滞する時があるので、無理ないペースで降りれるよう、13:15には歩みを進めましょう。

※注意
高見山山頂から杉谷平野分岐まではGPSが正確な位置情報を掴めなくなる時もあるので、山と高原地図などの紙地図もあるといいです。

杉谷平野分岐

高見登山口ではなくて、たかすみ温泉側に下山します。
※ここから激下りの階段続きなので、膝に負担がかからないように左右交互に階段を降りる様に意識しよう。

高見杉

樹齢の長い大木、杉が大きいので撮影される方は広角レンズがあると便利。そのままなだらかに歩いて川に出れば、赤い橋を渡りたかすみ温泉とバス停です。

たかすみ温泉

早く下山出来たら、たかすみ温泉はバスのチケットとセットの温泉割引券で入浴出来ます♪

要注意✨
16:00 バスが最終です。

お疲れ様でした。たかすみ温泉に到着する前にきっとアイゼンも外していると思うから、しっかりと泥を落としてバスに乗車しようね。

高見峠登山口からもアクセスしてみよう♪

ここからは、霧氷バス利用者にはあまり使われていない高見峠登山口へのアクセス方法を案内します。

小峠からは鳥居がある階段を登れば杉谷平野分岐迄へ到着しますが、鳥居を左手にやり過ごし、まっすぐ進路をとると50分程で高見峠へアクセスできます。マイカーの場合、凍結等でアクセスが困難なのですが、三重県側の高見峠登山口へは、小峠から距離も近く徒歩でのアクセスが可能です。

高見峠登山口

ここ、高見峠登山口にある鳥居は元力士の高見山関により寄進されたものです。ここから始まる胸突八丁の一本道は急登ですが、山頂まではおおよそ50分。数ある登山コースの中では最も最短、登山口には、お手洗いもあるよ♪🚻

登山口~休憩広場ベンチ

高見峠からのコースは渋滞を避けられるほか、風の影響も受けにくいです。20分ほど登ったところにある休憩広場ベンチに到着すれば、目の前にドーン!と霧氷が現れる感動のビューポイントが❄

ここからは、振り返れば台高山脈を眺めて登る事が出来ます。

休憩広場ベンチ~高見山

休憩広場ベンチからもしばらく急こう配は続くけど、距離は短いので、適度に休息を挟めば無理なく山頂を踏むことが出来ますよ。高見山山頂からは北側に鎧岳・兜岳・曽爾高原。南には大峰、台高の山並みを観察でき、360度の展望を楽しむ事が出来ます。

くだりはたかすみ温泉へ、登山道が重複しないおススメのコースだから、是非みんなも三重県側からの展望を楽しんでみて下さいね♪

登山計画の応用

マイカーがなくてもタクシーを利用する事で、大渋を避けて登山を楽しむ事が出来るよ。事前に予約をしておこう。万が一、霧氷バスに間に合わなくなった最終手段にもなります。

大手タクシー 0745-94-2040
小宮タクシー 0745-84-2020

雪山装備を確認しよう。

基本の装備は下記のリンクに掲載しているけど、さらに雪山で扱う装備について解説していくよ。

初心者向け登山講座 春の服装

低山での冬の装備について 

アルパインウェアとレインウェアの違い
アルパインウェアとレインウェアの違いってなんだろう?と疑問に思われている方もおられると思います。アルパインウェアはアイゼンやピッケルなどの鋭利な装備が接触しても破れにくい耐久性の高い生地が採用されています。またベンチレーションがあり、ウェア内の蒸れをすばやく排出できます。ウェア内部にガードが付いていて雪や寒気の侵入を防いでくれたり、生地の表面は雪の斜面で転倒しても滑りにくいように加工されているなど、スノーフィールドに特化した性能が備わっています。


帽子、 ネックゲーター
頭部の保温と保護のために、 雪山ではバラクラバを付けるのには抵抗のある方は耳当てが付いているニット帽を用意しよう。ネックゲーターは首筋からの冷気をシャットアウトしてくれるよ。


グローブ
保温性の高い中綿入りの防水・防風機能に優れたものを選びましょう。インナーグローブを組み合わせる事でより保温性もアップします。予備グローブも忘れずに。防寒テムレスも安価で保温力は高いです。手袋(インナー手袋)で絶対雪を触らない。濡れたままにしておくと凍傷が深刻化します。オーバー手袋や防水手袋とインナー手袋の二重がよいです。インナーが濡れた時のために必ず予備を準備しましょう。

雪はふかふか、霧氷はカリカリで、思わず触ってしまいたくなります。手袋は多めに持って行ったほうがいいと思います。

✅グローブリーシュ
雪山に行った際に、意外に忘れられがちなのがグローブリーシュです。腕に通してグローブを結んでおくことでグローブを落とさないようにするためのものです。風の強い山ですと写真を撮ろうとグローブを外した瞬間、グローブを吹き飛ばされるリスクがあります。どんなにいいグローブをしていても、風で飛ばされたら終わりです。特に雪山へ行かれる方は是非グローブリーシュをつけて欲しいです。ほかの装備に比べたら安いものですし、必須装備だと思います。


トレッキングポール
雪の上でバランスを取るために使います。急登でも足の負担をサポートしてくれます。スノーバスケットを付けるとポールが雪に沈みにくくなるので、スノーバスケット対応できるポールを購入しておきましょう。柔らかい雪の場合、ポールがあれば雪の深さを測れますので、踏み抜きなどを防ぐ事ができます。

 
ザック
日帰りなら30~35Lの容量が目安。 雪が降っても、荷物が濡れない防水仕様のザックもあります。

 
サングラス
目を守る重要な役割を果たします。アイウェア雪面の凹凸がはっきり見えることは安全な山行に繋がります。積雪期は上からの紫外線に雪面からの反射も加わります。強い紫外線を浴び続けると「雪目(雪盲)」という目の炎症を引き起こすこともあり、注意が必要です。レンズはUV400以上以上のものが推奨。

チェーンスパイク軽アイゼン・(12本アイゼン
降雪や路面凍結に備える麓には積雪がなくても山では積もっていたり、路面が凍結していることもあり
ます。 軽アイゼン・チェーンスパイクは必須です。チェーンスパイクは、携行性に優れており凍結している土の上や積雪量の少ない場所で活躍します。ただ残雪期や多くの人が歩かれる事で雪が溶けて泥状、もしくはシャーベット状になっている地形だと滑ってしまう事もあります。軽アイゼンはチェーンスパイクよりも積雪が多い地形でも引っ掛かりが強く、雪のひっかかりを阻害する雪の塊が足裏へ纏わりつかないようスノーアンチプレートの付いているモデルなどもあります。高見山に関して言えば、樹林帯が多く地形的に12本爪アイゼンでなくても登る事は可能です。雪山経験者にのみ当てはまりますが今後の雪山へのステップアップ目的なら、12本アイゼンも着け方や重さに慣れるためにもオーバースペックでも積極的に使った方が良いと思います。

✅血流を阻害しない
靴紐やアイゼンのラチェットの微調整で足の冷え方が変わります。締めすぎ緩めすぎに注意して足先に血液を送れる様にする方が足の冷え方が変わります。常に温かい血液が供給されるため、足が冷えにくくなります。靴や靴下に蓄熱性能を求める事もですが血流を阻害させない事も、保温の手段として大切な要素のひとつです。

ヘッドライト
雪山装備は夏山に比べて物も増えて重くなりますからコースタイムもいつも以上に掛かります。冬の登山は日照時間を考慮して計画を立てて行動しましょう。冬は日が短いので、遅くとも日没時間の1時間前には下山できる行動計画を立てます。 日が暮れてしまった時のためにヘッドランプは必要です。

防寒着
休憩時は体を冷やさない保温性の高い保温材入りウエアを羽織ります。保温材の素材は軽量性に優れるダウンと、濡れに強い化繊綿のタイプがあります。

サーモス・山専ボトル
手軽に温かい飲み物が楽しめます。バーナーは煮沸までの待ち時間に身体を冷やしてしまうので、時短で調理できる保温ボトルを活用しよう。登山メーカーのものは、朝に入れたお湯でそのままインスタントラーメンが作れるほどの高い保温力を備えています。山専ボトルを持ってない場合は、普通の保温ボトルをさらに保温バッグに入れて、ボトルができるだけ外気に触れないような工夫をすれば、冷めにくくなります。
冬のハイキング、とりわけ雪山は、水分摂取量が減る上に、冷たい飲み物に口をつけたがらなくなるので、温かい飲み物でしっかり水分をとるようにすればいいですよ。冬は喉が渇かないため水分補給が少なくなり脱水になりがち。できれば小さめの保温ボトルをザックのベルトにつけておき、小休憩で一口ずつ飲むほうがよい。一口ずつこまめに飲むと発汗と飲水のバランスがよく、尿意を感じにくくなります。これは年中どこの山でも同じ。寒い日のハイドレーションのカテーテルや、ペットボトルは飲み口が凍り飲めなくなるので推奨しません。

バーナー
サーモス・山専ボトルがなくて温かいものを食べたい時はバーナーがあれば、お湯を作れたり調理も出来ます。風の強い時はウィンドスクリーンは必須です。バーナーを寒いと着火しない時があるので、着火を促すためにフリント式のライターを持っておくといいですよ。イワタニプリムスのガスカートリッジを使われる場合、G表記のノーマルガスよりも、低温環境でも影響の少ないT表記のハイパワーガスが着火しやすいです。

携帯クッションと敷物
地面の凹凸や冷えを遮る腰を下ろして休憩する際に活躍するコンパクトで軽量な折り畳み式のものが便利。 雪面からの冷えが直接伝わらないのでお尻周りが冷えにくいです。敷物はドロ雪ミックスのあたりで荷物を下ろすとき使いました。座布団と別にザックを汚したくない人は、風呂敷程度の物があると便利です。

おにぎりは凍ります
外気温が寒すぎるとおにぎりが凍結します。パパッと食べれるパン🍞とサーモスみたいな保温性の持続する水筒に生姜たっぷり入れた甘酒(ノンアル)とか、蜂蜜紅茶+生姜が温まります❤インスタントラーメンやコーンスープも美味しいですよ♪どうしてもおにぎり食べたい人は、保温バッグやサコッシュにカイロと一緒に入れましょう。

携帯のバッテリー消耗に注意
撮影などで、長時間ポケットから出して使用していると気付けば、バッテリーが落ちかけてたりします。体温の触れるとこにしまって、携帯を冷やさないようにおきましょう。携帯のバッテリーは消費を最小限にする為に、省エネモードと機内モードにしておきましょう。携帯電話に貼るタイプのカイロは上手に使えば、低温によるの電源が落ちることを防ぐのに役立ちますが、カイロの効果を持続させる為に外に出しっぱなしにはしない事。

落とし物がないか出発前に確認を
雪山は身につけるものが多いので、休憩時の脱着で落としたり、外付けが外れたり、忘れ物多くなり勝ちです。サングラス、手袋、ストックの袋、アイゼンなどがたくさん枝にかけてあるのを見かける事もあると思います。出発前に再チェックしよう。

道路凍結に備えて
国道は積雪や凍結がよく有りますので、スタッドレスかチェーンを忘れずに。東吉野村のライブビューを見ると良いですよ。高見峠(1番短い登山ルートスタート地点)へのマイカーアクセスは凍結100%してるので細心の注意で運転してください。道も狭いです。

トイレ問題はこれで安心
雪山はお手洗いが冬季閉鎖な事が多いですし、隠れる場所も少ないです。トイレ問題は女子は男性より深刻です。私の周りの女子メンバーで必ず持参してるのはポンチョです。これ持ってたら緊急事態も安心です😉普段のお山でも必ず持参してます。ケンユー(kenyuu)のベンリーポンチョは丈長めなのでしゃがむと見えることは無いですよ。軽量でコンパクト安値ですが長持ちしてます😉

登山前の注意点

最後に私達から、いくつかの注意点を伝えておくね。

初めての雪山、アイゼンは購入したら事前に自宅でグローブを付けた状態で脱着の練習をしておこう。

前後左右がわからない。装着方法がわからないと、当日に取扱説明書を読みだす方もおられます。

特に雪山では手もかじかむし、力が入らなくて自宅の練習の時よりも手間取る事があります。一度かじかむと元の体温に戻るまで時間を要するので、少しでも寒さを感じたら早めにグローブを装着し保温を心がけようね。

 

✅ヒートテック禁止
体温を保持するためにヒートテックを着てこられる方が多くおられます。ヒートテックは自宅や街での使用、またキャンプなど激しい運動を伴わない時には良いのですが、多量の汗をかくようなアクティビティには適しません。ヒートテックは汗の乾きが遅く、繊維の発熱エネルギーより、汗冷えが勝ります。当然ながら保水しやすく蒸発の遅い綿100素材の肌着は4シーズン使用には適しません。

雪山では特に身体を濡らさない事。肌着にはベースレイヤーを利用して、常に肌をドライに保とう。モンベル、ファイントラック、ミレー他、各アウトドアメーカーが、化繊やメリノウールのベースレイヤーを販売しています。また無理のないペースを心がける事で発汗を控える事が出来ます。

レイヤリング
登山中に蒸れや寒さを感じたら、我慢しないで迅速に着たり脱いだりすることを意識しましょう。そして気候により大きく気温に変化を生じるのが雪山です。快晴時には使わない防寒着も含めて、万が一の寒さに備えるようにしておきましょう。

✅低価格重視でアイゼンを選ばない。
4本爪アイゼンで雪山に挑もうとされる方もおられます。4本爪アイゼンは、どんな地形でもフラットに足を置く事が出来る慣れた雪山経験者でないと使いこなすのは難しいです。かかってくれる爪も少なく、傾斜があると負担が大きいので、爪のかかりやすい6本爪アイゼンやチェーンスパイクを用意しよう。

モンベルのスノースパイク6や、チェーンスパイクは扱いやすいよ。アイゼンは購入前に登山靴をお店に持ち込んで、適応サイズを購入しよう。

無名メーカーのアイゼンは購入しないこと。安いからと言って老舗メーカーの1/4くらいの販売価格のものを購入される方も多いですが、寿命が短くすぐに壊れたり、使用中に外れたりします。雪山でアイゼンが壊れてしまうと、自力で登山できなくなるケースもあるので、値段は高くても、永く使えてメーカー保証があるものを購入しましょう。

アイゼンは早めの装着を
スパイクやアイゼンの装着は我慢せずにすぐ装着すること。雪の無い道から雪道には徐々に切り替わってくるのと、アイゼン無しでも割と登れると感じてしまうので装着するタイミングを延ばしてしまう事がありそうですが、積雪していなくても、土の凍結により滑って怪我するとそこで登山そのものが終了になります。特に雪道に慣れていない方は、道が完全に雪で白くなる前には装着した方が良いです。逆もしかりで、雪がなくなったと思っても、しばらくスパイクは外さない方が安全です。なお、装着後はアイゼンの爪で周りの歩行者を巻き込まないよう、近くの登山者との距離を少しあけよう。


✅暴風に備えよう。
樹林帯では強い風が吹く事がなくても、稜線に出ると風も強く一気に体感温度は下がります。耳の隠れる帽子や防風・防水グローブを用意しよう。厚みがこころもとない時は中にインナーグローブを着用しようね。汗をかいたりして中が濡れると手が却ってかじかんでしまいます。メインとなる雪山用グローブ、サブグローブ、防寒テムレスの3つがあれば、日帰り低山の雪山では、どんな状況になってもまず対応が可能です。装備は備えあれば患いなしです。
風の強い時は、バラクラバがとても役に立つよ。首周りを保温してくれるだけでなく、耳や頭部の冷えからも守ってくれます。必要に応じて使える様にしておこう。モンベルのスーパーメリノウールバラクラバはしなやかで、顔のラインに沿って着用する事が出来ます。


ゲイターを用意しよう。
ゲイターはくるぶしへの雪の侵入を遮断してくれ、雪の用途に限らず、雨天時など、天候、季節を問わず使う事が出来ます。ロング→セミロング→ショートになるにつれ、価格は求めやすくなりますが、大は小を兼ねる。ロングを購入しておいて間違いはありません。素材はGORE-TEXのものを購入しておきましょう。GORE-TEX ライトスパッツ ロングなどがあります。またアイゼンを装着した歩行が慣れないうちは爪をひっかけてパンツに穴をあけてしまう事も。パンツの裾はゲイターで保護しよう。

 
✅ダウンジャケットを用意しよう
暴風の悪天候時、および昼食時に軽量ながら確実に体温の低下から身を守ってくれる大切なアイテムです。無風快晴時は、不要の時もありますが、低山ではユニクロのライトダウンでも大丈夫です。ただし、登山メーカーのものは、かがんだ時に背中がみえないようなデザインだったり、身体の動きに添うように裁断されていたりするものもあります。ダウンジャケットにはFP(フィルパワー)というものがあります。これはダウンのかさ高さを示すもので、より膨らむダウンほど空気の層が多く確保でき保温力も高まります。生地の組み合わせにより、同じFPでも保温スペックは変わりますが、ひとつの目安にしていただけたらと思います。

ユニクロ・・・650FPを超えるものが店頭に並んでいます。
登山メーカー・・・700~1000FPまで取り扱いがあります。

 
✅靴下は肉厚のものを準備しよう。
保温材入りの登山靴は雪の上でも暖かいですが、3シーズン用登山靴でも、ハイカットで防水性があるタイプなら冬でも使用は可能です。低山だと厚手のメリノウールのものなど、靴下のスペックを上げる事で十分冷えから足を守る事が出来ます。
※日帰りでも長時間行動しますので、冷え切った登山靴から足元を冷やししもやけの原因を防ぐために肉厚のある靴下を用意しておきましょう。

 
こまめに体温調節を
暖かいウエアを用意することは大切ですが、寒いからといって着込みすぎてしまうと、余分に汗をかいて体を冷やしてしまいます。 行動中はやや薄着にしたり、発汗を抑えるために無理のないペースを心がけましょう。冷えた体は温まりにくいので、休憩時は防寒着を羽織るなど、こまめな体温調節を忘れずに。

食事の重要性
体温を上げることが山では重要ですが、体を動かすこととともに、食事で体温がかなり上がります。マメに食事をとることが大切です。甘いものは元気が貰えるのでおはぎや大福などモチ系の腹持ち良きものや回転焼きなど持参、ホットサンドで温め食べたりします。コーヒーも併せて飲食される方もいます。カップ麺はすごい勢いでお湯が冷めてしまいます。保温容器を使い5分のものは避けて3分にした方が良いです。調理は時短の為、インスタントスープ(容器付)を持っていけばパンとスープ、食後にインスタントコーヒーもそのまま注げます。

汗をかかずに登ることの大事さ
グループ登山の場合、無理にペースに合わせると汗をかきやすくなります。また、脱ぎたいのに脱げないということも多くあると思います。一度掻いてしまった汗はなかなか乾きませんし、体温を奪い、体を冷やすとともに、手足の指先を痛くしてしまいます。(手袋や靴下も汗で湿ると指先を冷やします。)逆に、汗をかかないように、体温が上がりすぎたら足を止めてグールダウンさせることも、時に重要です。

携帯カイロの活用
マグマなどの出力の高い携帯カイロがあります。小型のカイロでしたら、ミトンのグローブに入れることで、指先を温めることが出来ます。また足用(半分のもの、インソール型)も便利です。 ただし、低山になると、汗をかいて逆に指先を冷やすことになりかねませんので、その辺の注意が必要です。また、小型カイロは持続時間が8時間ほどなので、場合によっては一番熱が必要な時に冷たくなることもあり得ますので、使用するタイミングに注意をしましょう。

トレース(先行者の踏み跡)上を歩くこと。雪庇による事故事例
雪山初心者さん向けの高見山ですが、雪庇(せっぴ)(山の尾根の風下がわに、庇(ひさし)のようにせり出した積雪)による事故は実際に起きています。山道でトレース外に一歩足を踏み込まれた登山者が、道と思ってた部分が雪庇であったためズボッと足を取られ腰下まで沈み、それを助けようとした別の登山者も同じように足を取られ、危うく二人とも滑落しかける事故がありました。大きな事故の元にもなります。リスクマネジメントとして、初めての方は出来る限り経験者(雪なしの山道の状態を知っている人)と同行する事と、トレースがない時はトレッキングポール等で、道か雪庇か確認しながら歩く事が大切です。

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これに関しては好き嫌いがわかれますが、防寒として有効な手段。仕組みは簡単です、安価なゴム手袋(ニトリル手袋)と本来の手袋でできます。防寒テムレスとのニトリル手袋の組み合わせなどです。手汗をかきやすい人に有効です。テムレスで透湿を感じれる人には不要、中のボアが濡れて保温力が落ちる人には有効、ファイントラックのメッシュグローブでの濡れてしまう多汗な人には凄く有効です。手汗をかいた状態で、オーバーグローブを外すと汗冷えで凍傷リスクがあるので替えのニトリルグローブを交換するなどが出来ます。なお、ニトリルグローブを表裏逆で使用すると裏の方が滑りが良くなります。乾燥肌で指のひび割れなどが心配な方もぴったり手をコーティング出来るので、グローブを外すまで保湿状態が持続します。カメラなどの細かい指先操作のためにアウターグローブを外すことがありますが、ニトリルを付けていれば汗が凍る事はありません。多汗症の人には不快かもしれませんが過酷なマイナス気温の雪山対策の一つです。関連記事はこちら

事前のレポは必ずチェック
大寒波の直後などは、踏み跡が風や新雪により消えてしまう事があります。初めて行く山の場合などは特にその辺の情報収集が大切です。難易度が高いとされている山でも直近に入山記録が沢山ついていたりすると、しっかりと雪道が固められていて歩きやすくなり難易度は下がります。逆に数日間、まったくレポートが上がっていない状態で寒波になっていると、道が不明瞭となり遭難のリスクも高くなります。慣れない場合は必ず天候や入山者など情報収集し、ソロは控えその山のエキスパートにアテンドしてもらいましょう。

時には勇気ある撤退を
夏山でも悪天候となると視界不良、体温の低下など身の危険は多数あります。悪天候の冬山の場合、それらはさらに厳しいものです。現地で装備が心もとないと感じた時、また登山計画に大幅な遅れが生じそうな時、体調の不調を感じた時など様々なケースがありますが、登山を続行する事で困難になる状況が予測される時は、山は逃げませんので無理はせずに、勇気ある撤退を判断しましょう。

おすすめのお立ち寄り処

たかすみ温泉

山の疲れを癒すなら、お風呂はかかせません。登山口に併設されているたかすみ温泉は、内風呂はヒノキでいい香りがします。たかすみ温泉駐車場を利用される方は是非、ヒノキのお風呂を堪能してみてください。

霧氷バスに乗車すると入浴割引チケットをもらえるよ♪

入浴のお客様は常に途切れる事なく地元でも人気の温泉施設。露天からの眺めは最高です💛

たかすみ温泉

住所 〒633-2303 奈良県吉野郡東吉野村平野

営業時間 11:00~21:00まで
※駐車場の利用は09:00〜 お手洗いは24時間使用可能

(たかすみ文庫は17:00まで)

(12月1日~3月15日は20:00まで)

定休日 木曜日

たかすみ温泉

天好園

マイカー登山者への駐車場の提供、そして霧氷バス出向までの待ち時間、冷やした身体を温めてくれる東吉野のオアシスといえば、ここ天好園。

身体が温まるボタン鍋のほかキジ鍋やイワナの生け造りなどのジビエ料理、川魚料理をご提供してくださいます。たかすみ温泉が定休日の時も、敷地内の旧テニスコートが登山者様向け駐車場となり、500円を料金箱に納める事で駐車場が利用可能です。
※早朝は天好園の入り口にネットが張っている事がありますが、入場はネットは開けていただきお入りください。ネットは開けたままの状態で結構です。

四季折々の花が咲く自然に囲まれたおもむきがある旅館だし、季節を変えてまた訪れたいな。新鮮で弾力のあるお肉をいただけます。

天好園

住所 〒633-2303 奈良県吉野郡東吉野村平野689

営業時間 11時00分~17時00分
※営業時間外でも、駐車場の利用は可能。

定休日 木曜日

天好園

町家盆栽Cafe コトノハ

古民家の落ち着いた雰囲気でゆったりくつろげます。上品な門構えとお洒落で清潔感のある内装で、とても寛いで素敵な時間を過ごさせて頂く事が出来ました。
予約をして、下山後、何度か登山部でも親睦会をさせていただきました。

お料理もスイーツも絶品なので、是非ご賞味あれ。榛原駅から徒歩10分程です。

町家盆栽Cafe コトノハ

住所 〒633-0253 奈良県宇陀市榛原萩原2664

営業時間 11:00~18:00

ランチタイム11時〜14時

カフェタイム14時〜18時

ラストオーダー17時30分

※ホットケーキのご提供は14時からカフェタイムのご提供になります。
予約があれば21時まで営業します

定休日:毎週月曜日・第3火曜日 

    不定休あり

          (祝日の場合翌日が休みになります)

    お盆・年末年始は不定休

町家盆栽Cafe コトノハ



ここからはマイカーで高見山へ行かれる方向けの、おススメスポットを紹介するね♪

ひよしのさとマルシェ

ここのトイレ🚻はキレイで、コンビニも併設しているので、登山前の買い出しが出来ます♪パンや地域の物産が充実☆

ひよしのさとはデイリーストアやお土産屋さんが有りますよ。ソフトクリームはJAF割引が適用出来ます。食堂で食べられる吉野葛入りのうどん(たぁめん)を是非、ご賞味あれ♪

道の駅 ひよしのさとマルシェ

住所 〒633-2422 奈良県吉野郡東吉野村鷲家224

営業時間 09:00~17:00(木~日は20:00まで)

※土日は06:30〜 お手洗いが使えます。

小さな道の駅ひよしのさと

ヒルトコcafe

暖炉があって、とても可愛いお店です。ランチのボリュームが多すぎて、食べきれなかったので、残ったパンをお持ち帰りできるか聞いてみたら、快く袋に入れてくださって、嬉しい気持ちで家路につきました。大きな窓から観れる景色も、とても落ち着けます♬

ヒルトコcafe

住所 〒633-2165 宇陀市大宇陀中庄129

営業時間 11:00~16:00(冬季~15:00)
※ランチ営業は14:00までとなります。

水曜、不定休有

駐車場 有り

ヒルトコcafe

食・夢工房 きのこの舘

東吉野にあるきのこの館。ここに来店したら絶対に舌で楽しんでもらいたいのがきのこのフルコース。味は市販のきのこと大違いです。肉厚で香ばしいきのこ料理は贅沢以外のなにものでもなく、リピート間違いなし。どれを食べても素晴らしいの一言に尽きます。

知る人ぞ知るお店、下山後の締めくくりにいかがですか>

食・夢工房 きのこの舘

住所 〒633-2422 吉野郡東吉野村鷲家1601

営業時間 11:00~16:00(週末は17:00迄)

定休日 木曜

駐車場 有り

食・夢工房 きのこの舘

まとめ

今回は、霧氷バスで行く高見山についてご紹介しました!

初めての雪山は勇気が要りますが、しっかりと防寒着やアイゼンなどの装備を整えておく事で、3シーズンでは見れないような綺麗な景色を楽しむ事が出来ます。

山頂までは急登&雪で本当に辛いです。 ですが、背後の景色を見ながら登ると癒されるのと、「今自分は全身で自然と向き合っている」と思うと、下界の事など忘れますので最後まで登り切ってもらいたいです。 山頂は晴れていると本当に見応えあるかと思います。

雪山シーズンは日の入りが早くなるから、3シーズンよりも早めに下山する事を心がけようね♪

計画をしっかり立てて安全に登山すること。登山を楽しませていただいている分、地元の方達に迷惑をかけないで、経済効果にもしっかり貢献していきたいですね。

もし高見山に登ってみたい登山初心者さんがいましたら、ぜひ関西女子登山部へ!

「関西女子登山部☆やまびとステーション▲▲▲」は、関西を拠点に10~30代の女性メンバーで活動している登山サークルです。

OGを含めると、登録部員900名を超える山好きメンバーが在籍しています。

当サイトには、月毎の登山スケジュールも掲載しているので、気になる山があればぜひお問い合わせください。

ベテランメンバーが優しくサポートするので、安心してご参加いただけますよ☆

山が好きな人集まれ〜!みんなが、楽しく安全に登山できますように☺️✨

入部に関するお問い合わせはこちらから。

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